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【大島永遠先生】まんがかぞくを読みました!とても面白いので紹介します。

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前々から気になってた本ですが、ついに購入しました。家族全員漫画家さんなんて
珍しいのではないでしょうか?お父さんは大御所漫画家さんの大島やすいち先生、
お母さんは同じくレディコミ界の大御所川島れいこ先生、長女はこの漫画の
作者大島永遠先生、妹さんは4コマ漫画家さんの三島弥生先生と言う
面々って凄いですよね!
このご家族エピソードを中心に書いていきます!

大島永遠先生について

この大御所先生の血を受け継いでいるので、画力が
かなり高い漫画家さんですね。
かといって、全く絵が似ていません(笑)
大島永遠(おおしまとわ)と呼びます。

ご両親は、独自の世界観を構築していますが
大島先生は、今の時代に沿った可愛らしい絵柄です。

大島先生は実は2人体制で漫画を執筆しており
相方さんの(現)大島智先生(旧名)二階堂みつき先生と
描いておられます。

2人体制になったのは2006年からで、この二階堂みつき先生の
作品は筆者が読んだ事があります(^-^;

二階堂先生の時は、主に同人活動をする傍ら、
大人向け漫画を描いておられました。

この漫画、かなり面白かったので覚えてたんですよ。
大人向けと言ってもライトなコメディなので、私好みでした。

2000年頃の「まんが王倶楽部」さんのコミックランキングで堂々の一位だったので
買った記憶があります。
「花のように鳥のように」でしたね。

あまりにも面白かったので、次に出た「なぎパラ」を買いました。
当然どちらも通販で買いましたよ(^-^;

この大島智先生の才能と永遠先生の才能が融合したら無敵ですよ!

大島永遠先生は、同人時代からのご友人だそうで
同じく永遠先生も大人向け漫画でデビューしています。

お2人とも絵が結構似ているのか、「まんがかぞく」を読んでても
全く違和感がないのが凄いです。

大島永遠先生のデビューは1999年ですが、それより少し前の
1995年に同人誌のイベントで出版社スタジオDNAからスカウトを受けます。
(この頃は別名義で、アンソロジーを描いておられました)

1999年に週刊少年マガジン増刊freshで「エレクティック・セキュリティー」で
正式にデビューしました。

同時期に大人向けの漫画も連載していました。

初期の頃は、特にお父さんである大島やすいち先生の事は
隠していました。
「親の七光り」と言われるのを嫌っていたからです。

2001年に大島先生のブレイク作品である「女子高生」を漫画アクションで
連載開始します。

この作品のヒットで2006年にアニメ化します。

妹さんの三島弥生先生は資料が少ないんですよ。
分かっている事は、デビューは「岩谷テンホーのみこすり半劇場」の
4コマ漫画でした。

現在、2人のお子さんがおり子育てをしながら
漫画も描いておられます。

お姉さんの永遠先生もその才能は認めています。
漫画を描く能力はもともと長けてたとの事です。

「とわ」と言う名前は本人曰く気に入って無かったんですが、お父さんが若い頃から名付けたくて、思い入れがあると聞いてから好きになったと書いてましたね❗️

女子高生 1 /双葉社/大島永遠posted with カエレバ

女子高生 GIRL’S HIGH/DVD/GNBA-5713posted with カエレバ

大島やすいち先生について

少年漫画、または青年漫画では大御所になる方です。
デビューは1971年ですからその道50年近くになりますね。

私は「バツ&テリー」のアニメしか知りませんが、
主に熱血漫画を得意とする方です。

このアニメはとても面白かったのに
何故かDVD化されていないのが不思議です。
「アニメだいすき!」で放送されていました。

名作だったのにもったいないし、せめて正式にネット配信はして欲しいですね。

お弟子さんは、サンデーの人気漫画さんだった里美桂先生や
「遊戯王」で有名な高橋和希先生がおられます。

大島やすいち先生は元々画力がとても高い先生ですから
御弟子さんもその画力を受け継いでいます。

川島れいこ先生について

元々は少女漫画でデビューされた方ですが
のちにレディース漫画に転身されました。

80年代後半から90年代前半までの「レディコミ」ブームに
乗れた方です。

この頃は劇画のようなこってりした絵柄の漫画が人気でしたが
川島先生の漫画はあっさりとしたタッチの絵柄です。

良い意味で個性があり人気があったと思われます。

竹を割ったような性格の川島先生のお人柄が現れていますね。
「まんかかぞく」ではサバサバした方で、男性的な方です。

川島先生の作品はあまり読んだ事が無いと思うんですが
レディコミブームの頃に回し読みが何故か流行ってて
その時に読んだような気がします。
絵は見た事あるんですよね。

現在でも活躍されていますから凄いです。
「ご近所系」の漫画でも描いておられます。

本当にあった女の人生ドラマ 2013年1月号 雑誌 / ぶんか社posted with カエレバ

「まんがかぞく」の感想

現在、まだ2巻目の半分しか読んで無いんですが
とても楽しく読んでいます。

江戸っ子気質で男前な気性の川島先生、温厚なタイプの
大島やすいち先生、性格がお母さんに似ている
永遠先生、次女の特性のまんまの弥生先生など…

個性が凄いです(笑)

永遠先生は親が漫画家さんだった事を良い事に、コピー機や
スクリーントーンを拝借したりしていました。

確かにスクリーントーンはメーカーに寄りますが
高いですからね。
(一番高いのはレトラセット社で一枚800円程)

でも、この漫画を読んでたらほっこりするんですよね、
永遠先生は家族みんなが大好きだという事が伝わります。

まんがかぞく 一家4人全員漫画家 1 /双葉社/大島永遠posted with カエレバ

まとめ

やっぱり漫画家さん漫画は面白いです。
ハズレは殆どないんじゃないでしょうか?

とても面白いので、友人に貸そうかと思っています(笑)
アニメ化にもなって欲しいですね。

絵がとても可愛らしいし、何より読みやすいです。

ネットで大島姉妹さんの写真が見れますが
美人姉妹でした。

第2の大島薫先生&楠桂先生ですよ!

お母さんの川島れいこ先生はカッコいい美人に描かれているので
本当に美人だと思われます。

まだまだ続きがあるので集めたいと思います!

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