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根強い人気を誇る米米CLUB!それまでの経緯やおすすめ曲を紹介します。

更新日:

今年で結成から38年(ブランク期間9年)になる大御所バンド米米CLUB!
筆者の友人ではこのバンドの熱狂的なファンが3人もいました。
それほど魅力的なバンドなんですよね。その魅力と経緯、
おすすめ曲などを書いていきます。

米米CLUBとは?

これほど個性的なバンドはなかなか無いですよね!

石井さんとジェームス小野田さんの出会いは、なかなかユニークだったんですよ。
ある日、石井さんが見事な歌を聴いてしまいます。
ソウルフルな歌声が山のふもとから聴こえてきたその声は
ジェームス小野田さんでした。

歌ってた曲は尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」でした。
このエピソードは石井さん著の「罪と罪」に載ってて
何と石井さんが元々得意だった絵で漫画にしていました。

とても味がある絵でした(笑)

※この「罪と罪」は米米CLUB初期の本で現在は
廃盤になってます。
この本を見せてくれた友人には感謝です!

罪と罪 /エムオン・エンタテインメント/米米クラブposted with カエレバ

当初(1979年~1981年)は映画研究会(A-KEN)でしたが、当時人気があったアメリカのバンドトムトムクラブを小野田さんが間違えて「米米CLUB」言った事がきっかけです。

これが他の2人が大ウケし、こんなバンドあったら面白いと言って
小野田さんと大久保さんの2人が架空のバンド「米米CLUB」と想定して
「奥さん米屋です」「わたしこしひかり」などコミックバンドのような事をしていました。

文化学院を卒業後は、石井さんは街頭パフォーマンス、小野田さんは就職
大久保さんは進学してそれぞれの進路に進んでましたが
半年位した頃に米米CLUBの事を思い出し、バンドの仲間を集め、
渋々大久保さんがリーダーを務める事になりました。

1982年秋に石井竜也さん、小野田安秀さん(ジェームス小野田さん)
大久保謙作さん(リーダーのBONさん)の3人+音楽仲間を集め、本格的にバンド活動をします。

全盛期の90年代頃にはバンドメンバーが20人近くが集まり、
大所帯のバンドになりました。
現在のメンバーは9人になっています。

しかし、石井さんの自作映画「ACRI」で大ゴケしてしまった影響で
バンド継続が難しくなり米米CLUBを解散します。

再結成するまではそれぞれ活動していましたが、一時的に再結成した2006年の
ライブ中に「継続します!」と宣言、現在に至ります。

長いバンド生活で紆余曲折ありましたが、絆が深いバンドですよね。

多彩な才能のバンドメンバー

石井さんは、元々絵が得意で本当は画家を目指していました。
その才能を生かして、CDのジャケットやオブジェなども手掛けています。

その有名なオブジェでは大阪の梅田にあるHEP Fiveの中にある
クジラです。とても大きいんですよ。

引用元 TRIIPGOさん

ジェームス小野田さんは元々声量がとてもある方で
音楽に欠かせない方です。
この小野田さんも美術面でも才能があり、色々なメディアから
オファーがあったと言う逸話があります。

あの独特なメイクもご自身でされているんだから、素晴らしいセンスですよね。

このお2人はとても抜きずさんでいるというか、凄過ぎるんですよ。

米米CLUBのダンサー「SUE CREAM SUE」は元々3人でしたが
1988年にサトミさんが脱退してからは石井さんの妹さんのMINAKOさんとMARIさんが
ダンス担当です。

サトミさんもお綺麗だったんですが、初期の「KOMEKOME TV ONODASAN」(VHSのみ)(ニコニコ動画リンクを貼っておきます)
に出演されていました。内容は今で言うコントビデオです。
とても面白いビデオだったんですが、何かしらの事情があるのか
未だにDVD化されていません。私はずっと待ってます

ダンスユニットメンバーのMINAKOさんは石井さんと同様、大変な美貌の持ち主です。
まさに美形兄妹です。

MINAKOさんはバンドメンバーのフラッシュ金子
(サックス担当、現在はキーボード担当)
さんと1992年にご結婚されました。

お笑いもサラリとこなす石井竜也さん

石井さんは元々お笑いが好きで、落語も勉強されていて
落語家にもなりたかったそうで、ミュージシャンである傍ら
落語会の会員にもなっているんですよ。

あのセンスあるお笑いはここから来てるんですね。
コントをしながらバンド活動もしているバンドは米米CLUBだけだと思います。

米米CLUBのブレイク前にファンになった友人から
頼まれて録画した「live tomato!」でミニライブがあったんですよ。
面白過ぎて相当観てました(笑)

これ、長年YouTubeで探してるんですが、全くありません(-_-;)

この当時(87年)はまだCDで聴くのは半々だった時代で
レンタルレコード屋さんにも出向いて頼まれて借りたりしてましたね。

レコードジャケットの裏にメンバーの写真が載ってたんですが
その石井さんがとんでもなくイケメンで、
「これはハマるのは分かる」と思いましたね(^-^;

このあと2人の友人がハマり、音楽カセットやCD、書籍や
VHSビデオまで買い揃えていました。

歌が上手いのとお笑い要素がある方ってやはり好感度が高いですよね。

やはりお気に入りは「ホテルくちびる」
芸風がハンパ無いです!

おすすめ曲など

名曲も多いですが、アルバムでは
「KOMEGUNY」「SINGLES」「GO FUNK」ですね。

この3つが好きです。

「KOMEGUNY」(1987)は名曲「sûre danse」が入ってます。

「SINGLES」はカッコいい曲「Shake Hip!」


ブレイクのきっかけになった「浪漫飛行」が入ってます。

「GO FUNK」(1988)は大ヒット曲「KOME KOME WAR」が入ってますが


超個性的な、「微熱少年」はある意味凄いです。


歌詞は「微熱少年」×4だけなんですよ。
少な過ぎですが、ちゃんとした曲になってるんだから不思議です。

「TIME STOP」は名バラードですね。

初期のおすすめ曲は

「シャリシャリズム」(1985)より

「I・CAN・BE」とても味がある曲調の名曲です。

「かっちょいい!」歌詞がとても面白いです(笑)

「E・B・I・S」(1986)より

「I・KA・SU」古いレコード仕様にわざとノイズを入れてます。
小野田さんのソウルフルな歌唱が素晴らしいです。
終わり方が毎回ニヤリとします(^-^;

音のみです。画像はありません。

「グキ・グキ・ウーマン」歌詞が笑えます(^-^;

初期2作は実験的な面白曲も入ってます。
3作目「KOMEGUNY」からは正統派になっていきます。

KOMEGUNY(完全生産限定盤)/CD/SRCL-30016posted with カエレバ

SINGLES/米米クラブposted with カエレバ

シャリ・シャリズム/米米クラブposted with カエレバ

GO FUNK(完全生産限定盤)/CD/SRCL-30018posted with カエレバ

E・B・I・S(完全生産限定盤)/CD/SRCL-30014posted with カエレバ

まとめ

何かと周りからの情報が多かった米米CLUBのネタですが
どうにか記事にする事が出来ました。

大ファンだったMさん、Iさん、Aさんには感謝です。

米米CLUBの後期はあまり聴いてませんが、私は中期がおすすめです。
リリースからもう30年以上は経過していますが、未だに聴き続けられます。
全く古く感じないし、パワフルなボーカルと演奏は聴き手に元気を与えてくれます。

そんな石井さんの近況は…

先月1月に急性気管支炎でツアーの一部が
中止になってしまいました。
早くお元気になられて頑張って頂きたいですね。

※米米CLUBの全アルバムなどはAmazon music unlimitedで聴けます❗️サブスクも結構前から加入しています。

また、他のお気に入りの音楽アーティストも近日中に記事にしますね!

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