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最終回間近!彼方のアストラの感想と最終回予想をします。

更新日:

9話で衝撃の展開を迎えた「彼方のアストラ」
この作品の作者さんの篠原健太先生はもともとはコメディ漫画家さんだったのにここまでの深いお話が描けるなんて
本当にびっくりしています。
ますます目が離せない展開です!感想と一緒に語ってみます。

1.推理作家さんや大御所アニメ脚本家さんも意外過ぎる展開に衝撃を受けました。その作品「彼方のアストラ」とは?

まず「クローン」がこの物語のキーワードになります。
そのクローンはかなり昔からSFものには良く登場していて、
一番有名なのは。「新世紀エヴァンゲリオン」の「綾波レイ」
ですね。

うわっ!こんなのもあったんですね(笑)

「クローン」の歴史は意外と長く、羊のドリーが有名ですが
実はもっと昔、1891年に人工的に作られたのは「ウニ」でした。

さらに一番最初に映画の題材で作られたのはどの作品か
調べてみましたが、これは出て来ませんでした。

おそらく一番古いと思われるものは「ブレードランナー」(1982)でしょうか?
この映画(特に第1作)は名作でした。

これまでのアニメや映画にたくさん登場してきていますが
ちゃんとした感情があり、人間とほぼ同じです。

サスペンスをはらんだストーリーですが、10話近くになると
真相が明らかになってきます。

この作品を視聴された、アニメの大御所脚本家、辻真先先生も大変
気に入ったそうですよ。

ゲームクリエイターの中澤工さん 「Ever17 -the out of infinity-」

阿津川辰海先生 「名探偵は嘘をつかない」

稲村文吾先生   『現代華文推理系列』

の方々も大絶賛をされました。

その時の座談会が収録しているサイトもあります。

本当に予想もつかない展開で良く出来ているお話ですね!

ケアード高校の惑星キャンプに出発した9人。
平和なキャンプのはずが正体不明の球体に襲われ、何とか助かります。
この中の誰かが怪しい目的を持っている⁉
真相は何なのか?じわじわとその謎に迫っていくところは目が離せません。
9人は無事に帰れるのか?と言うのが一番気になるところですね。

2.「彼方のアストラ」には元ネタがあった⁉その2作品とは?

これには3説あって、「十五少年漂流記」と「銀河漂流バイファム」「11人いる!」が近いそうです。

「十五少年漂流記」「11人いる!」は篠原健太先生も認めてらっしゃいます。この2作品にインスパイアされています。

「十五少年漂流記」は無人島でサバイバル生活をするお話の元ネタで
これをベースにした作品がたくさん世に輩出してきました。

「11人いる!」は萩尾望都先生原作の少女漫画SFですね。 1986年に劇場公開されました。

宇宙船に10人で旅に出ますが、いつの間に11人に⁉
これはどういう事か?というお話です。
大まかなストーリーしか知らないんですが、
ちゃんと観てみたいアニメですね。

マイナーアニメ扱いでなかなか観る機会が無いんですが、
DVDはプレミアが付いちゃって高値になっちゃってます(><)
原作なら気軽に読めますよ。
この頃の萩尾望都先生の絵はとても魅力的です‼

「銀河漂流バイファム」は13人の少年少女が宇宙船で漂流してしまう物語です。


これも「十五少年漂流記」になぞらえています。
この作品は…かなり大ヒットしたアニメなんですが、
私は観て無かったんですよ。
絵と主題歌しか知りません(^-^;

世間ではこの3作が似ている?と言われています。

3.SF漫画にはとてつもない画力が必要!その条件を見事なまでにクリアした篠原健太先生

篠原健太先生はここまでの実力を持ってた方だとは思ってませんでした。(失礼ながら(^-^;)
SFものはカッコいい宇宙服や宇宙船などのセンスが問われます。

みんなとてもカッコいいです!
これ全部を篠原先生がやってらっしゃったのなら、凄いですよね。
それが本当なら第2の士郎正宗先生、または大友克洋先生と
言っても過言では無いでしょう。

外注と言う事も考えられますが、公式では公開されてないようです。
もしかしたら、他にデザインをされた方がいらっしゃるのかもしれません。

漫画でも外注でメカデザインをされた作品はあるんですよ。

「地球へ…」(1980)の作者さんは竹宮恵子先生ですがメカ担当はひおあきら先生です。


ひおあきら先生は「宇宙戦艦ヤマト」のコミカライズ版を描かれていましたから納得です。

「機動警察パトレイバー」(1988~1994)のメカデザインはメカデザイナーの出渕裕(いずぶちゆたか)さんです。


メカ以外はゆうきまさみ先生です。
これは特に週刊連載だったので、どうやってここまで描けるのか?といつも疑問に思ってたし、本当に物凄い作画でした。

このように2例あるんですよ!

4.「彼方のアストラ」の今後の展開について(ネタバレ含む)

このブログを書いている時点でまだ12話までしか観てません。
でも、真相が語られるキャラはもうこれを観る前に分かってしまったのです。

Wikipediaを見てしまったんです(><)

これはショックでした。
10話をまだ観てない方はうっかりWikipediaを見てはダメですよ!

(ここからネタバレ)

シャルスだったんですねぇ…これには納得です。
シャルスは9人の中で最も冷静で感情をあまり出さないキャラですよね。
ザックもそうなんですが、別の意味の怪しさがありますが(^-^;

そうなんです!大体はこういうキャラが一番怪しいと言われるのです(笑)

ポリ姉含む10人揃ってアストラ星へ帰還すると思いますが
帰った時に一波乱あると思います。

そして、「クローン裁判」があるかな…?

苦労や不幸が多かった9人なので、幸せになって欲しいですよね。
良い感じで大団円を迎えて欲しいです。

最終回は初回と同じで2話連続で放送されます!

5.まとめ

短期間のアニメなのにこんな壮大なお話をまとめたのは
本当に凄いと思います!
名作決定でしょう!映画にしてもらいたいほどですよ。

「分かりやすいSF」として、大人気だった「彼方のアストラ」が
もうすぐ佳境を迎えます。
9人、いや、10人の幸せを願って最終回を心待ちにしましょう!

私は観た後は原作も読んでみたいと思ってます!

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