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異例のロングランヒットを叩き出した映画「ボヘミアン・ラプソディー」の魅力について語りたいと思います。

去年の秋に劇場公開した「ボヘミアン・ラプソディー」
映画業界では珍しいロングランヒットで、長く上映していた劇場は
今年の春までありました。
ここまで長く公開していたのはめったにないですよね。
なぜそこまでの魅力があったのか考察してみたいと思います。

1.異例の大ヒット!現在でも各地で再上映を開催しています。
あなたは何度観ましたか?

この映画の魅力に取りつかれて私の周りでは3回も観に行った人がいました。
テレビでもインタビューを受けるところがあって、観に行った人は
5回、6回と観に行ってた方も多数おられました。
私は2回ですね。やはりあの後半のライヴシーンが最大の魅力なんでしょうね。

映画公開当初は「通常版」と「応援上映版」がありました。

私はどちらも行きましたね。
「応援上映版」は幅広い年齢層が観に来ていてました。
こっちの方は、手拍子と一緒に歌うのもOKだったんですが、あったのは手拍子がちょこっとあったくらいであんまり変わらなかったんですよね。
やはり恥ずかしかったんでしょうか?

面白いのは、映画のテロップでした。
文字が動いたりでかなり凝った作りでした。

後で通常版を観たんですが、文字が無かったので寂しかったですね(^-^;

2.日本人とフレディ・マーキュリーさん

この映画の最大の魅力は先ほども書きましたが、ラストのライヴでしょう。
それと同じくらい魅力があったのはフレディさんの自由な生き方でしょうね。
これがかなり日本人に響いたんだと思います。

フレディさん程自由に生きると日本ではかなり非難を浴びてしまいます。
自由に生きたくても生きれない人が大多数ですからね。

「自分のやりたい事は自分で決めて好きにやる!」
素晴らしいですよね。
長年日本は伝統や形式にこだわって生きている方が大勢いましたが
時代の流れで大きく変化してきています。

この変化してきている日本人の考え方にもシンクロしたことも考えられますね。

フレディさんは誰もが認める天才ですが、天才ゆえに色々と苦悩されてた
ところもこの映画に投影されていますね。

バンドメンバーさんも相当な苦労があったんだと思います。
映画なんだからこそ脚色していますが、ネットなどでさらに調べてみると
映画では描ききれない苦悩がもっとあったそうです。

最初に凄いと思ったのは「行動力」です。
映画序盤にライヴに行こうと車で移動しようとしますが
車が壊れてしまい、立ち往生します。
そこで一言フレディさんが
「車を売ってアルバムを作ろう」というアイデアを提案します。

これは常人では考えられないですよ!
これがバンド「クィーン」を大きく持ち上げたきっかけなんですから
人生何か起こるか分かりません。

音作りにもかなりこだわってて、音を左右に揺らしたり
ドラムに小さなボールなどを置いてみたりしているところは
とても楽しそうでした。

映画中盤まではそんな感じでどうやって、音楽バンドのスターになったか
焦点を当てられてます。
最初のフレディさんはノーマルだと思い込んでいましたが
徐々に自分は男性が好きだったと気付き始めます。

実際のフレディさんは男女共に好きだったと言う説が濃厚だそうです。

クィーンが軌道に乗り始める前から、結婚を前提としていた恋人メアリーさんがいました。
メアリーさんもやがて一度は結婚するものの、フレディさんは 男女共に好き という事実に気が付き、一度は距離を置きます。

それと同時進行していた別の恋人ジムさんは表沙汰では友人と言ってました。
(映画だとジムさんの方が先にフレディさんを気に入ったという設定です。)

アルバムの大成功の裏では、数々の人間模様がありました。
これ以上書くと完全なネタバレになるのでここまでにしておきます。

〇実際のフレディさんの交流関係は?

フレディさんは来るものは拒まずという考え方であったようで
男女関係無くカムカムという方だったそうです。
まさに自由奔放でフランクな方だったんですね。

そんな方でしたがやはり人を惹きつけるような魅力があった事では
間違いないですよね。

3.魂を揺さぶるメロディの魅力

クィーンの曲はフレディさんだけが作ったのではなく、バンドのメンバーの
方も作ったものが多数あるので、バラエティに富んだ曲が揃っています。

特に魂が揺さぶられるのは、「We Are The Champions」
「ボヘミアンラプソディ」「Bohemian Rhapsody」
「Don’t Stop Me Now」「I Was Born To Love You」だと思います。

英語なので何言ってるか分からないけど、曲が素晴らしいのでじーんと
何かが伝わってしまうんですよね。
とても力強いメロディは人の心に活力を与えてくれます。
この名曲たちも最大の魅力とも言えます。

私はこの5曲が大好きなんですが、厳選して2曲を載せておきます。

「Don’t Stop Me Now」(1978)

Queen – Don't Stop Me Now (Official Video)

「I Was Born To Love You」(1985)

Queen – I Was Born To Love You – 2004 Video




4.初期のフレディさんのファッションについて

フレディさんが若い頃に出会った恋人メアリーさんが勤務していた
ブティック「BIBA」の服を一目見て気に入り、それをステージ衣装に
してましたね。このアイディアも素晴らしいです。
基本細身だったので、似合ってました。
何とも不思議なイメージを醸し出していましたね。

BIBAの服は60年代のサイケなイメージの婦人服店でした。

このお店はイギリスのロンドンのお店でした。
1964年ファッションイラストレーター出身のバーバラ・フラニッキさんが
通信販売を経たのち、ロンドンのケンジントンにお店をオープンしました。

特徴はサイケデリックな模様や幾何学模様、アールデコ調の模様が
メインでした。

あのミニスカの女王と言われていたツィギーさんも愛用なさってたそうです。

5. まとめ

ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございます。
色々なエピソードが詰まっているバンド「クィーン」は
本当に奥が深いです。

フレディさんの生き様は時には人間臭く、カッコいいと思います。
あの行動力はぜひ見習いたいものですね。

クィーンが生み出した名曲の数々はこれからも
輝き続けるでしょう!