夏の劇場版アニメは何故かSF作品が多く公開されます。どうしてなのか自己分析してみます。 歴代作品も紹介します。

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今年の夏の話題作アニメは「天気の子」だそうですね

映画『天気の子』スペシャル予報

これも不思議なイメージのアニメですが、これもSFやファンタジー要素を含んでいるようです。

内容はとても評判が良く、前作の「君の名は」よりも良かったと言う話もブログで見かけました。

私も観に行けたら行きたいですね。

何故夏にファンタジーやSFものをやるのでしょうか?

もちろん夏休みの効果もありますが、やはり現実逃避=エンターテイメントの意味合いもあるからじゃないでしょうか❓
私は現実逃避の究極はSFやファンタジー作品だと思ってます。

夢があるアニメ作品は素晴らしいですよね。

夏の定番だった、「宇宙戦艦ヤマト」

(1974〜1983)

宇宙戦艦ヤマト・劇場版・予告編

70年代後半辺りに大ブームを
巻き起こしたアニメです。

私の記憶ではもう朧げですが、それはもうテレビで特番やら頻繁にやってた記憶があります。

劇場版は3作目までは夏公開でした。
やはりうちの親が総集編と思い込まれてたのと
映画館が遠かったから行けなかったんですよ。

まあ、80年代半ばまではテレビでやってたような?
気がします(笑)

戦艦が宇宙を飛ぶなんて、斬新で夢がありますよね❗️

この世界観と女性キャラの儚くも美しい雰囲気には引き込まれましたね。

確か、この作品でSFが好きになりました(笑)
ヤマトについてはかなり長くなりそうなんで
また後日のブログに書きますね。

ヤマトの二番煎じ⁉️
「光子帆船スターライト オーディーン」
(1985)

LOUDNESS・ Gotta Fight /ODIN /HQ

夏休み公開でしたね。

多分、知ってる方は少ないでしょう💦
だって、この作品大ゴケしたんですから。

絵は物凄く綺麗なんですよ。

ヤマトのスタッフ殆どの方が
手掛けられたんですからね。

当時、大人気だったヘヴィメタルバンド
ラウドネスが主題歌を歌ってました。

さすが、実力派バンド❗️かなりカッコいい曲です。

CMがかなり魅力的だったのは覚えてます。

このアニメの劇場公開から15年?くらいしてからVHSビデオを借りて来て観てみたんですよ。

ストーリーは悲しくなるくらい薄くて、全く印象に残りませんでした。

この作品を知ってた某元知り合いは、
只々「オーディーン」って言ってた意味は
観てから分かりました(笑)

何にも語り尽くせないからだったんですね。

「大事な何か」が足りないアニメだったんでしょう。

あの夏よ、もう一度…
「銀河鉄道999」(1979年8月公開)

映画 銀河鉄道999 特報・劇場用予告篇

名作中の名作アニメです。

主人公の星野鉄郎は幼少期に母親を機械化人によって消されてしまいます。

人間は限り無い命だから限界がある。機械の強い体になって母親を消した機械化人をやっつけたいと言う目的がありました。

それを叶えるためには銀河超特急の999に乗ったらタダで機械の体になれると思ってたが、

そうは上手くいかない。そこに現れたのは
謎の女性メーテル。999の定期を貰った引き換えに宇宙への旅に一緒に行くという条件のもとで
旅をすると言うストーリーです。

先が全く読めないのが最大の魅力でしょうね。

今気付いたんですが、かなり文章に起こしやすいストーリーだと思いました。

本当に良く出来てたからなんでしょうね。

これリアルタイムで観たかったんですよ。

私の親が総集編と思い込まれていたのと、映画館が遠かったから行けなかったんです。

かなり経ってから再上映2回も行ったから
悔いは無いですよ。

1回目は地方からわざわざ東京まで日帰りで、妹を無理矢理連れて来て、高田馬場のパール座まで見に行きました(笑)

91年頃の話です。現在はあの小さな映画館もうないそうです。

時は大分流れて、2015年3月にまた京都の
みなみ会館で再上映がありました。

500円でワンコインと言う破格値でした。

物凄く混んでて座席が足りなかったので私は通路に置いてたパイプ椅子で座ってました。

オールナイトだったからキツかったです。

やはり名作だっただけに根強いファンが多くいるんですね。

歌は宇宙を救う⁉️
「超時空要塞 マクロス」(1984)

劇場版マクロス1984年公開予告映像

これも夏公開でした。

去年の話ですが、ついに全話をネット配信で観ました。

劇場版とTV版はストーリーが全く違います。

劇場版の凄いところは、作画がかなり綺麗になってます。TV版ももちろんいいんですが、作画が荒かったのがとても残念でした。

あとは、故羽田健太郎さんの美しく、かつカッコいい曲ですね。音楽が本当に素晴らしいんですよ。

「歌は宇宙を救う」というテーマが斬新なのと、美樹本晴彦さんの繊細な絵、もちろんストーリー&メカニックの良さで大ブームになりました。

映画上映直前にテレビ特番があったんですよ。
確か公開1週間前に放映されてた記憶があります。

他のSFアニメには無かった本格的な恋愛模様も話題になってました。

ミンメイマクロスピードと言うキャッチフレーズも良いですよね。

この作品は大昔にVHSで観たんですが、何にも響かなかったんですよ。

またかなり経ってから観たらこれは名作!に変わりました。時間が経つと見方が変わるんですね。

この中ではヤマトは、2作目のさらばまで
と作画と音楽のみなら完結編がおすすめです。

999とマクロスも観ておいて絶対に損はない作品ですので、涼しいお部屋で観賞してみてはいかがでしょうか?