面白いのになぜか知名度が低い?マイナー漫画3選

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面白いのに何故か知名度が低い漫画がたくさんあります。


まだまだここでは書ききれない程ありますが、それは
後日に書く事にします。

ストーリーは抜群に面白いのに、知っている人が少ない…
それはとても悲しい事です。
単行本にもならなかった作品が埋もれているのも
これまたたくさんあります。

ここで上げる漫画家さんは3人です。
池田文春さんと、のでらゆきさんと富田安紀良さんです。

…知っている人は少ないと思います(^-^;)

池田文春さん

私は昔カフェでバイトをしていた頃に、お店で漫画雑誌も買ってて
時間がある時は読んでました。
その中でも面白かったのは

「ノーサイド」ビジネスジャンプ 全7巻

https://item.rakuten.co.jp/renet3/0011207468/

です。今現在は所持してないんですが、池田先生の
他の作品の「来夢来人」は持っています。
絵は大変達者な方です。
話の作り方も丁寧で、良く練られてました。

絵柄は少し桂正和さん寄り?のような気がします。
描き込みが多めの絵柄なので、少々濃い印象もあります。

「ノーサイド」はラグビーが主体のお話です。
ある日、普通の男子高校生が事故に遭い、死にかけます。
しかし、命と引き換えに女性になってしまいます。
女性になってしまいましたが、中身は完全に男性です。
何とか仲間と打ち解けて、ラグビーに打ち込むという話です。
最後はハッピーエンドでとても綺麗に終わってます。

「来夢来人」(ライムライト)全9巻

https://zenkanmanga.com/item/572.html

私はこっちの方が好きですね。
謎多き女性バーテンダーが織りなす人情ストーリーです。
主人公沙羅さんは、年齢不詳で素性も一切不明です。
いつ、このバー「来夢来人」が出来たのかも不明です。

サラリーマンやOLなどのいろんな職種の方がここのバーに駆け込み
悩みに合ったカクテルを出してくれます。
このカクテルには秘密があり、このカクテルを飲むと悩みが解決してしまいます。
この奇跡のようなカクテルは本当に便利ですよね。

沙羅さんにスポットを当てた話がいくつかありますが
この沙羅さんは時をかける能力があるようです。
いろんな時代に飛んで、人の悩みを解決していきます。
私はもう少し続けて欲しかったんですが、9巻で終わっています。
突然終わっているので、何かあったんしょうね。
個人的に私は人情劇が好きなので、この漫画を押しておきます。

のでらゆきさん

「愛 DOLL」 ヤングサンデー 全2巻

https://www.amazon.co.jp/%E6%84%9BDoll-%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9-%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%82%89/dp/B00007C7US

今はもう無いヤングサンデーですが、全盛期がありました。
高橋留美子さんの「1ポンドの福音」が連載されていた頃と
遊人さんの「ANGEL」の頃だったと思います。
バブル全盛期の80年代後半でした。

この前後に購読していましたが、何故か単行本にならなかった作品や
または他社で単行本化していたのもありました。
それが「愛DOLL」です。

この作品は今でいうゆるい漫画です。
ドタバタラブコメですね。

未来からやってきたアンドロイドがある家庭に紛れ込んで
ドタバタ劇を繰り広げるという話です。
キャラも大変ゆるくて、なかなか癒される話です。

後にこれが単行本になってたのはびっくりしました。
友人に借りて全部読むことが出来たんですが
発行していた出版社が大人向けの「辰巳出版」さんでした。
何で⁉と疑問に思ったものです。
内容も全く健全ですよー!

こののでらゆきさんはヤングサンデーで連載があった後に
ヤングアニマルでも活躍されていたようです。
90年代初めまでは単行本が出ていません。
今ではゆるい漫画がとても人気がありますが、時代が早すぎた
漫画家さんだったと思います。

(補足)

この「愛DOLL」が連載されていた頃に、「三色みかん」という作品が
連載されていました。
この「三色みかん」という漫画は今では有名過ぎる漫画
「あたしんち」と同じけらえいこさんのデビュー作でした。
これは単行本化されてないんですよね。
4コマ漫画でしたが、かなり味のある漫画でした。

3姉妹主人公ですが、長女が顔がやたらでかくて、
顔の対面積を図る話が強烈でした。
本当にもったいないので、単行本化して欲しいですね。

この作品からは光るものがあったんですが、後でどかーんと来ました。
何があるか分からないのも漫画の面白みですよね。

富田安紀良さん

「night blood」 イブニング全6巻

http://www.bookoffonline.co.jp/set/8800016794

この頃は旦那の会社の上司から読んだ後の
漫画雑誌を全部頂いていて、その中から面白かった漫画の
単行本を集めていました。

この当時(2000年初期)のイブニングはびっくりするほど面白い作品が多く
単行本は何を買っていいか迷うほどでした。
「極悪がんぼ」「おせん」など

表紙を見て分かると思いますが、絵も大変達者な方です。
男性っぽい絵のタッチですが、女性の方だそうです。

これもホストクラブで働く人達の人情劇という話です。
かなり作者さんも取材したんでしょうね。
物凄くリアルに描かれています。

今現在の消息が気になる漫画家さんですが、今は改名して
頑張ってらっしゃるそうです。
富田安紀子さんです。
お話が大変上手な人なので、応援したいですね。