何かと気になるマイナーアニメ3選

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マイナーアニメと言えば心惹かれるものがあります。

マイナーアニメと言えば、作品の出来が良いのに
何故か埋もれてしまった作品が多数あります。
そんな気の毒な作品達に日の目を与えてあげたいですね。

「琴浦さん」(2013)

TVアニメ「琴浦さん」最新プロモーション映像

一時期ニコニコ動画では話題になった作品です。


作品はとても面白かったのに、今では全くネットの話題には出て来ません。
Blu-rayも持っています。
どうしてなんでしょうね?

この作品は一見ラブコメですが、1話だけ結構暗い表現があります。
最初の10分位ですが、急激にぱぁあああっと明るくなります。
このギャップが面白いんですよ。

多分、アニメ史上初!というほど衝撃的です‼

琴浦さんは人の心が読める超能力者です。
そんな力があるために琴浦さんは苦悩しますが、学校で
友達が出来る事で良い方向へ進みます。

上にも動画を載せていますが絵も可愛らしく
魅力的な絵なんですが、すっかり埋もれてしまってます。
原作も長編でもないので、おそらく第2期も無いでしょう。
面白いので、一部YouTubeにもあるので観てみてください。

まじもじるるも」(2014)

Majimoji Rurumo Opening HD

この作品は「弱虫ペダル」で大人気になった
渡辺航さん原作です。


絵はとても可愛らしく、はっきり言って弱虫ペダルの女性キャラよりも魅力的です。

このアニメがやってた頃は、ちょうど「まどか☆マギカ」が
流行ってた頃でした。
それに便乗して作られたアニメだったんでしょうか?
間違いなくどちらも名作なんですが、これも知名度が
あまりにも低過ぎます。

どこか影があるキャラるるも。
この謎めいたキャラが織りなす物語です。
るるもは魔法少女です。

主人公柴木耕太はオカルトサークルに入っている高校生。
たまたま見つけた魔術書で魔女を召喚してしまいます。
その魔女がるるもです。

このるるもは規則違反で人間界に来てしまったので
禁固130年の刑を受ける事になってしまいますが
これを助ける柴木君。
一度るるもは魔界へ帰ってしまいますが、再び出会った時に
魔法が使えるチケットを柴木くんに渡されます。

このチケットが無くなる時、柴木くんは死んでしまう…‼
どうやったら死ななくて済むか⁉と言う物語です。


少し重い話ですが、基本ラブコメです。

出だしはどこかのギャルゲーのような展開ですが
さすが「弱虫ペダル」の作者さんです。
かなりしっかりしたストーリーです。
面白いのでおすすめですよ。

究極の究極‼
誰も知らないマイナーアニメ
「フーセンのドラ太郎」(1981)

フーセンのドラ太郎OP

私はネットを始めて20年以上経ちますが
長年に渡ってリサーチしてきました。

ここまでマイナーなアニメは無いでしょう。


ビデオ化はおろか、DVDにさえなっていないし
再放送もしていません。
(地方局は不明)
友人に聞いても知っている人はいませんでした。
私は少しだけ見た事があります。

このアニメは動物キャラになった
「男はつらいよ」の物語です。
全員猫になっています。
名作アニメのような絵柄です。

主題歌はひらけ!ポンキッキで使われていた
「一本でもにんじん」を歌っておられたなぎら健壱さんです。

放送時間は堂々とゴールデンタイムの土曜19時半~の放送でした。
監修は本家の山田洋次さんを起用しているのに、何でなんでしょうね?

絵が地味で、パッとしなかった。
元々動物アニメはヒットが難しい。

これに尽きるんじゃないでしょうか?

放送は4月から8月になっています。
全13話…って、今の放送しているアニメと同じくらいの長さですよね!
でも、この頃のアニメは30話以上が当たり前だったのです。

あっという間に終わったので、いつの間にか終わってた印象ですね。

少数派だと思いますが、この埋もれてしまった「フーセンのドラ太郎」の
DVD化を望んでいる方もいると思います。
たのみこむさんもなくなってしまった今、ぜひ実現化して欲しいですね。
じっくり見てみたいです。