今後注目したい漫画家さん3選

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ハイスコアガールの押切蓮介先生

http://hi-score-girl.com/

数年前からとても人気のある漫画家さんです。
特に女の子の絵が可愛らしいので、思い切って買ってみると
見事ハマってしまいました。


私は他の作品では「ゆうやみ特攻隊」とか好きです。
キャラクターの作り方が大変上手です。
ツンデレさんの描写はとてもいいと思います。

重い話になりそうなところにギャグを投入するタイミングが
絶妙です。
そこで物語に入りやすくしてるんですね。

ところが押切さんはどシリアスどころか
本格的なホラー漫画も描いています。
「ミスミソウ」とか…
これは復讐劇などのお話らしいんですが
かなりきつい描写があると思われるので、今のところは
敬遠してます。
そのうち読むと思います。

もう一つ異色の作品があります。
「狭い世界のアイデンティティー」
これは凄いですよ。漫画家さん同士が血みどろのバトルが繰り広げられます。
こんな漫画は見た事がありません(笑)

三家本礼先生

https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB01000002010000_68/

異色中の異色漫画家さんです。
ゲーム会社の元コンパイルのデザイナーさんです。
そんな経歴を持つ方なので、画力は一級品です。
「ゾンビ屋れい子」がデビュー作だそうですが
もう画風は出来上がってました。
初期の頃からか高い画力を発揮しています。

「ゾンビ屋れい子」はゾンビ同士の熱い戦い‼
主人公れい子は一度はバトルに負けて命を落としかけますが
不思議な力で奇跡の復活‼まさにゾンビ同士の戦いが始まります。

「サタニスター」は殺人コンテストという
あり得ないイベントに参加する、シスター、サタニスターと気弱な
いずみの戦いが始まります。
この戦いにより、主人公達は成長を遂げ頼もしいキャラへ変化していきます。

「血まみれスケバンチェーンソー」は中学生!の鋸村ギーコが
チェーンソーを振り回しゾンビ相手に戦います。
宿敵マッドサイエンティスト蒼井ネロは実はゾンビを作ることが
得意なキャラです。
ぶっとんでいるお話ですが、完全懲悪ストーリーでスカッします。
もちろん、激しいバトルの末にある友情など大変熱いです。
現実離れしたいときに読む漫画では本当におすすめです。

吉田聡先生

湘南爆走族 第1話 【湘南爆走族Ⅰ 残されたら走り屋たち】

もう30年くらいファンです。

(ブランク含む)
笑いあり、泣きあり、熱血友情ありが
三拍子揃ってます。

その入れ具合が絶妙なんですよ。

大抵の人は湘南爆走族から入りますが、
私の場合はかなり異質で吉田聡さんの本格的
恋愛ものの純ブライドでした。

当時、今は無きヤングサンデーで読んでました。

ただの恋愛ものじゃありません。
男女のどす黒い本音を全面に押し出してます。

連載当時はバブル期の頃の作品なのに、雰囲気は70年代でかなり暗い世界観に仕上がってます。
あの味があるギャグも一切ありません。

私はこの頃は特にこの作者さんを追いかけてましたが、当時の連載作品は一貫して、
バブルの描写は全くありませんでした。

何かこだわりがあったのでしょうね。

他におすすめしておきたいのは、スローニンです。全4巻という短編漫画ですが、
とても良くまとまってて、尚且つ内容もとても濃いです。

これは主に下町人情もののお話が殆どになってます。かなり泣ける話があるんですが、
今でもそのページを見るともう号泣ものですよ。

ラグビーの試合で骨折した人はその名前も
コッセツと言います。かなり大柄で2mと少しあります。
このコッセツの相方となるのはラッキューという少し気弱な青年です。
元野球部員で甲子園出場の際に落球をしてしまいます。
この事からラッキューと名前が付いてます。
この2人の交流や、その周辺の人々との関りで大きく成長します。
本当に心温まる作品なので、超お勧めです。

90年代初めから読まなくなった時期があったんですが
ネットで「七月の骨」と言う作品が絶賛されてて、25年位ぶりに
購入したらとても素晴らしい作品でした。
あの宮崎駿さんも絶賛されているそうですよ。
これ程自分の好みに合った漫画家さんはいません。

もう大御所さんの域に入ってますがもっと活躍して欲しい漫画家さんですね。

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